http://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/
スッゴイ技術
動画もできるようです
私の写真も試して見ました(^-^)
この写真を
この様にカラー化
どんな感じ?
こちらで試せます。
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どこかの冊子のコピーですが
時を待つ⇒心にゆとりを持ちましょう
スピード化の現代では、わけもなく先を急いでしまう人も少なくありません。たとえば、エレベーターに乗り込んで、行き先階のボタンを押すと同時に、無意識のうちに「閉じる」のボタンを押していることもその一つでしょう。
なかには、すぐにドアが閉まらないことに苛立って、何度も「閉じる」ボタンを押してしまうこともあります。一般に、エレベーターのドアが自然に閉まるまでの時間は、四秒ほどだそうです。ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんは、ある時、この四秒さえも待てない自分に気がついて、深く考えさせられたと、著書の中で述べています。
四秒すら待てない私でいいのだろうかと、ことの重大さに気付いた私はその日から、一人で乗っている時は待つ決心を立てたのです。この決心は少しずつですが、『他の物事も待てる私』に変えてゆきました、そして、この待ち時間は、渡辺さんにとって、学生や苦しむ人たちのために祈る時間となったといいます。待つことの大切さをあかしてくれる話です。
1945年6月7日
戦争が終わる2ヶ月前です。
私の叔父柳原定夫が神風特別攻撃隊で空に散った日です。
20年生きて無かったようで
昔の特攻の仲間がページを作ってくれてます。
私は良い時代に生きてこれて良かったと思うのですが。
彼らの犠牲で今の我々があると、
彼らの命が無駄では無かったと感謝する時間をたまには持ちたい!
孫の芽依の誕生日でもあります。
彼の生まれ変わりかな(^Q^)/