朝から雪模様、
自宅の雪掻きして
会社行って雪掻きして
帰って来て雪掻きして
夕方、又雪掻きして
体鍛えてます、ってそれほど鍛えられません、だるい仕事なので!
で、この雪の中
お花が届きました。ありがとうございます。
フジコばーがお花をだいぶ整理したのですが
またまた、賑やかになっています。
夕方、お父さんに電話したら芽依ちゃんは元気だそうです。
又、そろそろ芽依ちゃんに逢いたくなって来ました。
10年以上も前の新聞の切り抜きですが
さくちゃんが持っていたようです。
今日も絵里子の友人が訪ねてくれてます。
ありがとう!
お花も沢山届きました、春が来たようです!
今日、考えた事は
私は、特殊な存在になってしまったのかな?
と
いう事です。
自分が産み育てた子供を先に失うなんて
まだ少数派と思ってますので
(もちろん世の中には沢山同じ境遇の方はいらっしゃいますが)
ある意味
特異な目で見られるのでは?変わった事を経験した人物として(悪い意味でなく)
過去の自分を考えると
自分が逆にそのような境遇の方にお会いしたら
言葉も掛けれなくてただ黙ってしまっていたのでは?
もちろん今は
同じ境遇の方がいたら、お話出来ますが
それは、今だから!
等々
ぐるぐると頭をめぐらしていました。
そんな自分はどの様に生きて行ったら良いのか?
考えがまとまりません!
未熟な文章でごめんなさい~_~;
昨日の朝早くに
さくちゃんからラインが来てました。
朝、目が覚めてIphoneを見たら!!
おやおや、5時にラインです。早いな~と思ってみると
彼女が絵里子の事を想って発信したようです。
そう、絵里子が逝ったのは朝の5時前だったのです。
その瞬間を家族みんなで見守りました、厳粛な瞬間だったと思います。
大事にしたい思い出です、忘れられない忘れてはいけない大事な瞬間でした。
その事を想ってラインをくれた彼女の絵里子への想いがヒシヒシと伝わって、
その優しさに感謝でした。
さて、これからは49日に向かって前進です。
が、
まだまだ、一日に一回は泣ける事柄を探している自分がいます。
まだまだ、平然とした日々を過ごすことは出来ません。